丹波の「赤じゃが」で生キャラメル

 

「丹波の赤じゃが」とは・・

 

真南条営農組合と神戸大学大学院農学研究かが
共同開発を進めてきたじゃがいもの品種だそうです。

 

この「丹波の赤じゃが」は、アントシアニンが
多く含まれているので、外皮が赤く、中身はカロテノイドを
多く含むので黄色いそうです。

 

アントシアニンというと、すぐに思い浮かぶのが
ブルーベリーではないでしょうか。
最近は、このアントシアニンを多く含むブルーベリーが
眼精疲労によいと食する方も多いと思いますが、
丹波の赤じゃがもいいのかも。
でも、丹波の赤じゃがは皮も食べないと効果は薄いかも
しれませんね。

 

丹波の赤じゃがは、もちもち、ほくほくとした食感が特徴!

 

そんな赤じゃがのチップスを粉砕して、まったりとした甘い
ミルク風味の生キャラメルにからめた「赤じゃが生キャラメル」
ですが、2017年秋に一般販売を目指しているらしいよ!

 

ざくざくとした食感とじゃがいもの風味を楽しめる!!

 

 

 

 

 

 

 

丹波の赤じゃがを使った商品は・・

 

「アイスクリーム」「チップス」「せんべい」「ドーナツ」「おかき」「ようかん」
などがある。

 

丹波には美味しいものがたくさんありますよね。
このブログでもさまざまな丹波の食品も紹介していきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

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