みなとこうべ海上花火大会

 

2017年は「神戸開港150年」 みなとこうべ海上花火大会は
過去最大の1万5000発の花火が上がります!

 

神戸開港150年を記念して7月15日〜8月6日まで
「海フェスタ」が神戸港周辺で開催されます。

 

8月5日は、「みなとこうべ海上花火大会」が実施!
今年は例年にない文字花火の導入や過去最大となる
1万5000発の打ち上げなど、開港150年を祝うのに
ふさわしい内容となっています。

 

 

みなとこうべ花火大会 

 

日程 :8月5日(土) 19:30〜20:30

 

みなとこうべ花火大会有料席とは?

 

みなとこうべ花火大会では、有料席がもうけられています。
「花火サポーター協賛席」なのですが、打ち上げ場所に近い
新港第二突堤と新港第四突堤の2箇所となります。

 

第二突堤は有料席のみです。打ち上げ場所に最も近い
観覧所で、突堤南側には企業サポーター協賛席(イス指定席)、
その北側に花火サポーター協賛席(イス自由席)が設置されます。
トイレ、飲食の売店も完備されています。
 

 
第四突堤は、ポートライナー「ポートターミナル」駅下車すぐ。
又は、三宮駅から徒歩20分、西側岸壁は無料観覧できます。
ポートターミナル西側2階、3階送迎デッキに花火サポーター協賛席(イス自由席)が
設置されます、トイレ、飲食ブースもあります。
 

 

6月26日より前売りされています。

 

前売り券 3100円

 

当日券 3600円
     (当日券は、花火サポーター席入り口、神戸海洋博物館、神戸ポートタワーで購入可能)

 

会場案内はこちらから

 

もちろん、無料で観覧できるところもたくさんありますが、とにかくすごい人になります。
有料席でも企業サポーター席以外は自由席となるため、早くから並んで、開場を
待ちます。
午前中から並んでいましたよ。
人数を制限されながらの入場となりますが、開場になると、走って、少しでも前のイスに
すわろうとみんな必死です!

 

開場までも長い時間、天気がよければ炎天下で待つことになります。
開場後は、飲食の売店もありますので、楽しめますよ。
簡易トイレも用意されていますが、トイレもすごくたくさんの人が並びます。
出来るだけ早めにトイレも済ませておいた方がいいと思います。

 

熱中症予防、水分、塩分補給は忘れずに!

 

 

みなとこうべ花火大会アクセスは?

 

みなとこうべ花火大会には電車がオススメです!

 

交通規制もされますし、駐車場にも困難することになりそうです。

 

もし、車で行きたい、場合は、最寄駅よりも2〜3駅前で

 

駐車し、2〜3駅は電車で移動されることをオススメします。

 

 

みなとこうべ花火大会 最寄駅は・・

 

・JR神戸駅
 
・JR元町駅

 ・車元町駅

 

・阪神電車三宮駅

 

・阪急神戸三宮駅

 

・地下鉄三宮駅

 

・JR三ノ宮駅
 
・ポートライナー三宮駅

 

 

交通規制案内はこちらから

 

みなとこうべ花火大会穴場スポットは?

 

観覧会場は・・・

 

◆兵庫ふ頭 → 比較的、人は少な目のようです。

 

◆ポーアイしおさい公園 → 比較的、人は少な目のようです。
ポートアイランド西側の海沿いの公園。
ポートライナー「中公園」「みなとじま」駅から西へ徒歩約10分)
 
◆ポートアイランド北公園 → 比較的、人は少な目のようです。
ポートライナー「中公園」駅から北へ徒歩約6分。)
 
◆布引ハーブ園 → 山頂から花火が見られます
(新神戸駅から布引ロープウェイで約10分)
 
◆ヴィーナスブリッジ → 山頂から花火が見られます
(地下鉄「県庁前駅」から徒歩15分)
 
◆・摩耶山 掬星台 → 山頂から花火が見られます
(車の場合:六甲ケーブル下から約45分/徒歩の場合:摩耶ロープウェイで約15分)
 

会場案内はこちらから
 

 

 

 

 

 

 

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